医院ブログ

気がつけば1月が終わり、カレンダーをめくって2月に突入です

 

今日からは寒気が流入し、明日から最強寒波の到来が予想されているようです。

厚着をしてこの寒さを乗り越えましょうね

 

2月に入って手術の件数が増えてきています

私だけでなく副院長のオペも増えており、スタッフ総動員で準備に取り組んでいます。

 

インプラントのオペはもちろんですが、コーラル歯科では圧倒的に歯周外科が多いことが特徴です。

歯を失った部位へのインプラント埋入は、現在の歯科治療においては必須の治療法です。

しかしそれはあくまでも対症療法であり、歯を喪失した原因を探し出し解決する治療ではありません。

 

その原因が解決されていなければ、インプラントを埋入しても同じことが起こるはずです。

・なぜその歯を失ったのか?

・本当に救う手立てはなかったのか?

まずはそこから検証し、本当に必要だと判断した場合にインプラントを選択しています。

 

インプラント治療は当院でも日常茶飯事的に行っています。

抜歯即時埋入で骨がほとんどないケースや、大掛かりな骨造成や上顎洞の挙上が必要なケースは、年間800本のインプラント埋入を行うスペシャリストに手術を依頼しています。

 

99%の歯科医が抜歯と診断するケースでもマイクロスコープを使って丁寧に手当てをすれば、抜歯を回避できるケースはたくさんあります。

患者さんはできれば歯を抜きたくありませんよね?

マイクロスコープを使った精密治療、歯周外科はそのために必須の治療法です。

 

コーラル歯科では日々そういう治療を行っています

 

今日も徹底的に”安心・安全な歯科治療

 

#日本歯科保存学会認定医

#マイクロスコープを使った精密治療🔬 

#歯の保存を第一に

#三鷹 歯医者 コーラル歯科

 

 

 

 

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